鍋の日 (立冬)冷え対策の食事

2020年11月7日

11月7日 鍋の日

立冬をむかえ朝夕は冷えてきましたね。

冷えは万病のもと。あたたかい食べ物を食べることも冷え対策の1つです。

 

鍋料理は材料をそろえて切るだけの準備でOK.

食べる人の目の前で料理しながら、食べれるというのがうれしいですね。

 

冬の食材には体を温めるものが多くあります。

また、冷やす食材でも熱を加えることで冷やす働きが緩和されます。

 

鍋料理は、動物性食材、植物性食材、一度にたくさん食べることができます。

野菜やきのこ類を食べることで便秘解消効果も。

 

さて、締めには何を入れましょう。

 

あなたは「ごはん?」「うどん?」「ラーメン?」などのめん類派ですか?

 

1つの料理で2度楽しめるのが鍋料理。

 

具材の効果の一部を書いてみました。

 

 

白菜:低カロリー ビタミンC 食物繊維が豊富なので風邪予防にも。

水分代謝を整えてくれ、肌荒れ、喉の乾燥を潤してくれる

胃腸を整え消化促進、便通も良くしてくれます。

 

ねぎ:温める食材 発汗作用あり 気(エネルギー)と血の巡りをよくする

風邪の初期症状や冷え症改善 生薬に用いられる 解毒作用

 

シイタケ:気や血の流れをよくし胃腸を元気にしてくれる

βーグルカンには抗がん作用 エリタデニンはコレステロール低下

日光に当たるとビタミンDに変わるエルゴステリンも含まれている

 

 豆腐:体を潤す 体にこもった余分な熱をさます

良質のたんぱく質 疲労回復 ストレス解消

 

 鮭:体を温める食材 赤いけれど白身魚 いくらや筋子にはアスタキサンチンが豊富で抗酸化作用

胃腸の働きを高め血の巡りをよくする 冷え症の人におすすめ

 

 鶏肉:微温 胃と腸を温め働きをUP  血と気を補い疲労回復効果 母乳の分泌促進

鶏のたんぱく質に含まれるメチオニンには脂肪肝を予防する効果

皮にはコラーゲンが豊富

 

 昆布:昆布でお出しをとると本来の冷やす作用は緩和されっます

便秘、高血圧の予防にもおすすめ 甲状腺機能低下

 

 

さあ、皆さんの今夜の鍋料理に何を入れましょうか?

たくさん召し上がってくださいね。

 

 

和学薬膳🄬博士  森川彰子

  • この記事を書いた人

あっこ先生

森川彰子:薬剤師・中医健康養生士・予防医学食養生士・薬膳食療法専門指導士 和学薬膳®博士・JNFビジネスサプリメントアドバイザー・子宝カウンセラー

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