月経周期に合わせた検査 生理始まって3日目に検査してわかること

 

あっこ先生、今回リセットしました。今回はいい感じだと期待していたので

ちょっと落ち込んでしまいます。

美香さん
あっこ先生
そうだったのね。高温期も安定していていい感じだったのにね。

残念やったね。

次に向けてまた頑張ります。

ところで、生理後にクリニックに行くのですが

どんな検査をするのでしょう?

それって、何がわかるのかしら。

美香さん
あっこ先生
そうね。妊娠にはいろいろな女性ホルモンが関係しているんだけれど

それぞれ役割があるのよ。

あっこ先生がいつも言っておられる、卵を育てるホルモンとか

ふかふかの子宮内膜をつくるホルモンのお話ですよね。

美香さん
あっこ先生
そうそう、月経周期によってホルモンの分泌量はじめ卵胞や子宮内膜の状態が

変化するでしょ。

生理でリセットした状態の時、つまり低温期のホルモンや卵胞の状態を

調べるってことなんですね。

美香さん
あっこ先生
はい、その通りなんですよ。
でも低温期のホルモンっていったい何なのかしら。
美香さん

妊娠のために検査する代表的な女性ホルモン

卵胞刺激ホルモン(FSH) 卵巣を刺激し、卵胞を育てる

卵胞ホルモン(エストロゲン) 妊娠に備えて子宮内膜を厚くして受精卵が着床しやすくする 女性らしい体をつくる

黄体形成ホルモン(LH)  卵巣に働きかけ、排卵を促す

黄体ホルモン(プロゲステロン)  子宮内膜を柔らかくし着床しやすい状態にする 妊娠を継続させる 基礎体温を上昇させる

プロラクチン (乳汁分泌ホルモン) 妊娠、出産、授乳にかかわるホルモン

妊娠に関係するホルモンの検査は月経周期によって低温期(卵胞期)、排卵期、高温期(黄体期)に分けて行われます。

妊娠にむけて低温期に受ける検査

低温期に検査するホルモンは主に卵胞刺激ホルモン(FSH) 黄体形成ホルモン(LH) プロラクチンで血中濃度を調べます。

子宮卵管造影(HSG)検査:子宮内に造影剤を入れて訴求の大きさや形、子宮筋腫の有無や卵管が詰まっていないかを検査します。

検査は少し痛みを伴いますが、検査後卵管の通りがよくなり、その後妊娠するケースがよくあります。

超音波検査(小卵胞計測):生理3日後になってくると次に排卵するための卵胞が見えてきます。

あっこ先生からのメッセージ

月経周期により女性の体の変化を知り、その時期にあった養生法を過ごしましょう。

  • この記事を書いた人

あっこ先生

森川彰子:薬剤師・中医健康養生士・予防医学食養生士・薬膳食療法専門指導士 和学薬膳®博士・JNFビジネスサプリメントアドバイザー・子宝カウンセラー

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